	1.大判カメラ（入手済み）　これがないと始まりません。ヤフーオークションで入手済み。　タチハラ　フィルスタンド45 　タチハラ写真機製作所のＨＰはこちら。　他にもホースマン、トヨビュー、ウイスタというのもあります。　　ホースマンのHPはこちら。　　トヨビューのHPはこちら。　　ウイスタのHPはこちら。
	2.大判用レンズ（入手済み）　レンズはいろいろあります。大判の場合はレンズボードの　規格を合せれば、概ねどのカメラにも、どのレンズでも取り　付けＯＫです（若干の制限はありますが）。　　シュナイダーのジンマーＳ　150ミリ　Ｆ5.6の中古品を探して　いましたが、ニッコールの150ミリ　Ｆ5.6があり、購入して　しまいました。シュナイダーは次の１本ということで。　ニコンの大判レンズHPはこちら。　シュナイダー社のＨＰはこちら。
	3.レンズボード（入手済）　レンズは直接本体に付けず、レンズボードに取り付けてから、　本体へ取り付けます。　　日本のデファクトスタンダードはドイツ、リンホフ社規格のもの　なので、リンホフボードにしようと思っています。　中古の場合、ボードはレンズに付いていることが多いので、　レンズと同時に入手するつもりです。　ニコンのボードをつけてもらいました。　リンホフ社のＨＰはこちら。
	4.レリーズ（入手済）　シャッターボタンを押すのに使用します。大き目のものが良い　のかな、と思っています。　ホースマンのジャンボレリーズを銀一で購入しました。　長さは100センチです。　ホースマンのＨＰはこちら。
	5.三　脚（入手済）　これも既に入手済です。インターネットで探して安く入手する　ことができました。　小さくて小型のものはブレやすいので、大きくてがっしりした　ものが良いです。お好みでフランスのジッツォ派とイタリアの　マンフロット派に別れるようですが、私はマンフロットのものを　購入しました。　マンフロット455Ｂ(三脚)＋141ＲＣ(雲台) 　マンフロット社のＨＰはこちら。　ジッツォ社のHPはこちら。
	6.フィルムホルダー（入手済）　ヤフーオークションで入手しました。ホルダー１枚で表裏２枚　撮影できます。フィルムは１箱10枚入りなので、最低５枚必要　です。私は15枚用意しました。　リスコ社製　４枚　＋　フィディリティ社製　11枚

オークションで手に入れたカメラは本体のみなので、これだけではまだ撮影することが出来ません。
とりあえず撮影に必要なものは下記のとおりで、６月末に揃いました。