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 クリーンボトルから「細泡器」、「計泡器」、「止逆閥」を取り出し、よく水洗いします。
 「細泡器」の中の水はしゃかしゃか振ったら排出することができました。
 いよいよセットです。
 最初は「止逆閥」に耐圧チューブをつけようとしたのですが、しっかりとはめるには少し
 危なっかしそうだったので、ADAの逆流防止弁を間に入れて、耐圧チューブ→逆流
 防止弁(ADA)→ゴムチューブ→止逆閥→計泡器と接続することにしました。 

                   
 計泡器にスポイトで水を入れます。 
 計泡器からゴムチューブ→ジョイントグラス→細いプラスチック管を経由して
 細泡器へと接続しました。
 左の写真は、細泡器を水槽内にセットした状態です。

 では、いよいよCO2添加開始! 計泡器に気泡が出始めました。 

             
 しばらくすると、細泡器からCO2の細かい泡が出始めました!!

 泡の状態はどうでしょう?
 おおっ、す、素晴らしい!某国産高級品と比べてもそんなに遜色はありません。


 全体の感じは、こんな具合です。今回の怪しげなCO2器具の購入はけっこうお得な
 買い物だったようです。某国産高級品で同じようなものを揃えると定価で17,300円、
 割安で買えたとして約12,000円ですが、この「水族先生」のセットはその割安
 価格の半値の更に八掛け程度で買うことが出来ました。ありがとう、水族先生!

 泡の出る様子をムービーに撮影しました。クリックするとムービーが見れます。
                  泡の出る様子ビデオ
                   (RealMedia形式)
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